エコガラス

普通の複層ガラスで本当にいいの?

暮らしをガラッと変える窓ガラス!

 室外側ガラスの乾燥中空層に接する面に、熱放射を遮断する特殊金属膜をコーティングしたペアガラスです。夏は日射熱の流入を防いで冷房効率を高め、冬は暖房輻射熱の流出を防いで暖房効率を高めることができます。また特殊金属膜は、紫外線も大幅にカットでき、内装や家具の色あせ、劣化の防止にも効果があります。高い断熱性により、冬場の不快な結露も大幅に抑止。一年を通じて快適な空間を実現します。当社の「エコガラス」はこれにあたります。

新築の戸建住宅では、
すでに一般の複層ガラス普及率は90%以上(板硝子協会調べ)、
消費者が特に意識をしなくても窓ガラスに採用される時代になりました。

エコガラスは、優れた断熱エコガラス性能と遮熱性能によって、窓ガラスからの熱の出入りを防ぎ、室内を快適に保つとともに、暖冷房の効率をアップし、暖冷房によって発生するCO2排出量を削減するガラ
スです。
エコガラスは、快適な暮らしと環境保護を両立し、お財布にもやさしい、優れものなのです!

板硝子協会資料:複層ガラス普及率推移(住宅用) [PDF:65.35KB]

奈良県の戸建住宅では、単板フロートガラスからエコガラスに交換することにより、CO2削減と冷暖房費がこれだけ削減できます。

奈良県のCO2削減

窓ガラスが大きな確認要素となる温熱環境性能*2は、チェック項目中で、常により高い性能が要求されている項目です。室内を快適に保つためにも、エネルギー消費を抑えるためにも、温熱環境性能*2は最高位(等級4)の住宅をお選びください。

経済産業省では、平成18年4月施行の改正省エネ法に基づき策定した住宅の「窓等の断熱性能に係る情報提供に関するガイドライン」を平成22年5月24日に改訂しました。

その背景には、地球温暖化防止に対する生活者の省エネへの意識高揚を目指し、生活者の目線でわかりやすい性能表示へのニーズの高まりがあります。そこで「省エネ建材等級ラベル」を既存のラベルから「窓ラベル」表示に一本化されることになりました。

●価格差
エコガラスは、いわば高性能な複層ガラスであり、価格は一般の複層ガラスの1.6倍~1.7倍程度です(価格差は9,000円/m2)前後です)。平均的な戸建住宅の窓の総面積は30m2程度ですから、仮に新築時に全ての窓にエコガラスを採用しても、家全体でのコストアップは【30万円程度】です。

●長い期間続く、「メリットの享受」
窓ガラスは何かの理由で破損でもしない限り、家を建て替えるまで取替えるようなことはありません。一方、家を建てるときにどうしても目が向きがちなキッチンやバス、トイレなどの水周りは、窓ガラスと違って年月の経過とともにどうしても傷んできます。また、将来の子どもの独立や、高齢者が住むようになったりした場合など、家族の構成が変化することによっても、リフォームが必要になってくることがあります。これに対して、窓ガラスであるエコガラスは、家を建ててから壊すまで世代を超えてそのメリットを享受することができるのです。

●リフォームの場合
既存の戸建住宅リフォームの場合は、もちろん、全ての窓ガラスをエコガラスに替えれば家全体が快適になりますが、例えば家族の集まるリビングルームの窓や、寝室の窓、西日のきつい子ども部屋など、ご自分たちの「住まい方」に合わせてお部屋の窓ガラス交換することでも、住宅の快適性を向上させ、なおかつ一定の省エネ効果が図れるのです。

●メンテナンス・フリーの魅力
新築の場合と同様、窓ガラスは一度リフォームをすればさらなる取替えの必要はありません。エコガラスは、基礎的な構造が新築では10年以上前から普及が伸び出した、一般の複層ガラスと同じであることも安心です。また、給湯装置のような機械装置ではないため部品の交換や整備は不要、メンテナンス・フリーなのも魅力でしょう。普通の窓ガラスと同じように、汚れたら拭き掃除をするだけでよいのです。

新築やリフォームの計画に際して、キッチンやバス、トイレなどの水周りの設計や予算を考えるときに、ちょっとだけ窓ガラス-エコガラスのことを考えてみませんか・・・?

エコガラスは

板硝子協会の会員である旭硝子(株)・日本板硝子(株)・セントラル硝子(株)の3社が製造するLow-E複層ガラスの共通呼称であり、ロゴマークは3社のエコガラス商品に適用されます。

AGCから高性能タイプのエコガラス「サンバランスRアクアグリーンE」「サンバランスRピュアクリアE」が新登場。

AGC(旭硝子株式会社) 省エネ性能の高いエコガラス(Low-E複層ガラス)「サンバランスR」に高性能タイプ「サンバランスRアクアグリーンE」「サンバランスRピュアクリアE」が新登場しました。より高い省エネ性能の実現による冷暖房負荷の削減と、可視光線をより多く取り入れることによる照明負荷低減により、節電に貢献します。


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